宇城市議会 2021-03-18 03月18日-05号
それから屋内運動場(体育館)ですけれども、松橋小学校、豊川小学校、小野部田小学校、河江小学校、小川小学校、海東小学校、豊野中学校の計7校です。 今回の改修によりまして、洋式化率は小学校で45.7%から67.8%へ、中学校が54.3%から61.0%になります。全体的には48.7%から65.4%にそれぞれ上昇する見込みでございます。
それから屋内運動場(体育館)ですけれども、松橋小学校、豊川小学校、小野部田小学校、河江小学校、小川小学校、海東小学校、豊野中学校の計7校です。 今回の改修によりまして、洋式化率は小学校で45.7%から67.8%へ、中学校が54.3%から61.0%になります。全体的には48.7%から65.4%にそれぞれ上昇する見込みでございます。
25台収納充電保管庫が、青海小学校6台、松橋小学校2台、当尾小学校1台、小野部田小学校6台、海東小学校8台の計23台となります。納入期限は、令和3年3月26日までとしております。 以上で、議案第95号の詳細説明を終わります。 続きまして、議案集26ページをお願いいたします。議案第96号財産の取得について詳細説明をいたします。資料集は32ページから34ページになります。
◆13番(福田良二君) 今、現状の御説明がありましたけれども、新設された海東・小野部田地区の災害公営住宅に、今多少の空室があると聞いているところではありますが、ここに子育て世代あるいは生活弱者の受入れを地域から要望を受けておりますけれども、今、海東地区は高齢化あるいは子育て世代の流出で、海東小学校の複式化が進んでおり、将来は統合を見据えたところに今差し迫っているところでありますが、これを解決し、地域
◆1番(原田祐作君) 私も給水エリアに関しては、前回この件で質問をした時に、確か指定避難所となり得る小学校の中で、海東小学校の部分がやはり上水道の指定エリア外というような話をした記憶があります。
具体的に申しますと、三角小学校3か所、松合小学校2か所、松橋小学校1か所、当尾小学校1か所、豊川小学校3か所、豊福小学校1か所、小野部田小学校3か所、河江小学校1か所、小川小学校5か所、海東小学校5か所、豊野小学校3か所。 中学校は、三角中学校に3か所、不知火中学校に12か所、松橋中学校に3か所、豊野中学校に1か所整備されております。
◎土木部長(成田正博君) 上水道区域外の小中学校3か所でございますが、不知火中学校、それと不知火小学校、海東小学校でございます。この施設の給水方法でございますが、不知火中学校と、不知火小学校は不知火中央簡易水道組合からの給水となっております。海東小学校につきましては、小学校敷地内に設置されております小学校が所有します井戸からの給水ということになっております。 水道区域外の災害の施設でございます。
現在小野部田小学校は80数人、海東小学校は70数人だったかと、正確な数字ではありませんがこのぐらいの児童数の規模であったと思っておりますが、これは、今後は長期的に見ますと減少傾向である。これは否定できません。
しかしながら、まだ用地選定が行政において決定をしていないとお聞きしておりますが、被災者も多く出し、広大なJA跡地を有する小川町の小野部田地区と併せて小学校の複式化、そして統合・廃校も視野に入った海東小学校への誘致を、先ほど述べた豊野町響原で実施されている子育て支援の住宅との併設という形で、バランスのとれた地域コミュニティづくりとして、宇城市の復興後の創造的復興まちづくりプランとして地域活性化を図る必要
海東小学校がサッカーとミニバスケット。豊野小学校がサッカー、野球、ミニバスケット、総合運動部となっております。 次に、文科系の音楽、器楽部ですが、三角小学校、松橋小学校、当尾小学校、豊川小学校、豊福小学校それと河江小学校となります。運動部で37、文化部で6、合計の43の部活動となっております。
続いて海東小学校につきましては、事業費約6億4,000万円、延べ床面積2,114平方㍍、平方㍍当たり単価約30万円でございます。今回の建築単価については、昨今の建築資材や人件費の高騰によりまして建築単価が従来より相当高くなっておりますので、妥当な単価だと思っております。
海東小学校に上水道を設置していただきたいとの質問でございます。 人間の体内水分は60%といわれています。地球に住む生物全てが水のおかげで生きています。御承知のとおり、地球上の水は97%が海水であり、淡水・真水は3%であります。いかに水が生物にとって大切かが分かります。 私の地域では、今もって水に感謝の心を捧げる川祭り、水神さん祭りが行われています。
との質疑に対し、執行部から「現在、小川小学校の給食は、海東小学校でつくり小川小学校に提供している。本年の夏頃までにアスベストを全て除去し、夏以降には小川小学校でつくった給食を提供できるように進めている。小川中学校の給食室も古く、アスベストの調査を実施したが、アスベストはないということで報告を受けている。」との答弁がありました。
小学校では三角小学校37人、青海小学校12人、松合小学校16人、不知火小学校53人、松橋小学校67人、当尾小学校62人、豊川小学校33人、豊福小学校91人、小野部田小学校13人、河江小学校50人、小川小学校26人、海東小学校14人、豊野小学校50人で、合計で524人となっております。
そこには、今どんどんどんどんこの前も海東小学校も小野部田小学校も新しくなりましたが、その安全基準も満たしていない、O157の問題いろいろあって。
今回、地元の海東小学校や小川中学校に直接調査の対象として見学をする機会を得、先生などからお話を伺うことができました。そして、そこに驚くべき実態がありました。保育園から新1年生として入学する児童が、まず最初に受ける授業は和式トイレの使い方であるそうです。
節15工事請負費936万5千円は、海東小学校屋内運動場床研磨工事や豊川小学校正門門扉の補修工事など7件を予定しています。 144ページをお願いします。節20扶助費の説明欄、要保護及び準要保護児童援助費4,249万6千円は、経済的に就学させることが困難な家庭に援助を行うもので、特別支援教育就学奨励費254万6千円は、障がいを抱え就学するために特別な支援が必要な子どもに対する就学のための奨励費です。
私が帰りました時、海東小学校の前に私どもの大正5年にできました眼鏡橋がありまして、これが帰宅後の30分後に崩壊いたしました。さらには、104年前の河江の新田地区の災害、明治44年、ここが今般の砂川の砂堆積の撤去をお願いするわずかな上流の所で、そういう災害が起きております。これは台風による災害でございました。
関係の土木部の方、海東小学校の上水道設置についての答弁、よろしくお願いします。 ◎土木部長(小畑稔君) まず、現状の小川地区の上水道についてのお話なんですが、平成17年、18年で国からの補助事業として実施しております。
ユネスコスクールは2015年1月現在で、九州・沖縄地区で59校、熊本県では宇城市立小川小学校、宇城市立海東小学校、宇城市立不知火中学校の3校であります。ちなみに、大牟田市の場合は平成23年度から市立の全学校34校が加盟校になっております。ぜひ荒尾市としても、万田坑が世界遺産に登録されます、このときにユネスコスクールの加盟校に申し込みされてはいかがでしょうか。
それも考えてみれば、小野部田小学校、海東小学校、児童数を見ればもうその域にも達していると思います。今すぐ統合してほしい、そういうものではございません。今考えておかなければならないと思います。 そこで市長、以前の三角町長が考えられた複式学級を解消するためには、町でも教職員を雇いたい、また今後の統合、子どもたちの目線に立って市長はどうお考えなのか質問します。